こんにちは、ごきげん小桜の副店長(人間)です。
当ショップには店長(鳥)の他に、もう一羽アルビノのセキセイインコ(ユキちゃん)がおり
このコが実は病気持ちだったのですが、元気になってショップ店員ができるようになった?!ので
その経緯をお話します。
PBFDも陰性となり、2〜3ヶ月したら同時放鳥もできるとのことだったので始めてみました。
先住鳥(店長)とは種類も違うため、仲良くできるかは未知数なので気をつけながらです。
同時放鳥をしばらくしてみると、ユキちゃんのビビリなのに“物怖じしない”、
“空気読まない”といった性格がよくわかるようになってきました。
(前からなんとなくは分かってましたがw)
先住鳥の方が気も強いし体も大きいのですが、そういうことを全く気にせず
遊んで〜〜〜!
と近寄って行ったり、
先住鳥のエサが美味しそうに見えるのか、(先住鳥の)カゴに近づいて
エサを盗み食いするわ、なかなか目が離せませんw
先住鳥(店長)は、私(副店長)をパートナー認定しているので
私にまとわりついてきて、ユキちゃんのことは認識していてもあまり意に介さず、
微妙な三角関係?のような感じです。
私は両方ともに等しく愛情を捧げますよ。
だからとりあえず怪我しないでうまくやってくださいな。
ちなみに、エサはペレットとシードの配分が違うだけで両方とも同じですw
トリさんでも「隣の芝は青い」みたいに思っているんでしょうか?
さて、この記事で「アルビノセキセイさんがPBFD陰転した話。」は一旦終わりにします。
ユキちゃんが闘病していたのは数年前なのですが、
闘病中は心配で現在進行形の記事にすることができず
完全に隠転して元気になった今、記事にしました。
PBFDの小鳥をお世話している方のお役に立てたら嬉しいです。