セキセイインコ

危険な病気（PBFD）を克服したアルビノセキセイインコのお話。その１０ PBFDも陰性となり、２〜３ヶ月したら同時放鳥もできるとのことだったので始めてみました。先住鳥（店長）とは種類も違うため、仲良くできるかは未知数なので気をつけながらです。

危険な病気（PBFD）を克服したアルビノセキセイインコのお話。その９　ようやくPBFDも陰性となり、体重も増えてきました。羽も生えそろったと思ったら、換羽が始まったようで今度は抜け毛がすごいことになってきました。

危険な病気（PBFD）を克服したアルビノセキセイインコのお話。その８　PBFDの再検査を行いました。その結果は・・・・・

危険な病気（PBFD）を克服したアルビノセキセイインコのお話。その７　この頃、お迎えから６ヶ月が過ぎ定期的な病院通いも続いていましたがやっっっっっっっっっっっっと、体重が30gになりました！ふぅ〜〜〜〜、ここまで半年かかりましたよ。

危険な病気（PBFD）を克服したアルビノセキセイインコのお話。その６　吐いた後、しばらくまた体重が増えなくなってしまい心配でしたが、食欲は相変わらずにあったので定期的に病院通いは続いていました。 ある日、いつも通りに病院で注射やら何やらをやってもらうと、先生が「このコ、メスかも。」と言い出しました。

危険な病気（PBFD）を克服したアルビノセキセイインコのお話。その５　病院で餌に混ぜるタンパク質を処方してもらい少しずつ体重も増えてきて、一安心と思っていたところ。いつものように、単独で遊ばしていたら急に頭をブンブン振りエサを撒き散らしました！

放っておくと死にいたる危険な病気（PBFD、オウム類嘴羽毛病）を克服したアルビノセキセイインコがアクセサリーショップの店員になる？！までのお話。その４　 相変わらず体重が増えないので、エサをペレットメインに変えたり食欲増進のサプリを出してもらったりしながらも、ついにお迎え２ヶ月にしてお迎え時の体重を下回るようになってしまいました。

放っておくと死にいたる危険な病気（PBFD、オウム類嘴羽毛病）を克服したアルビノセキセイインコさんのお話。その３　PBFD検査はやはり陽性とのことだったので、覚悟を決めてできる限りの対策を取ることにしました。